3月18日(木)、福井商工会議所地下コンベンションホールにて、3月度例会「再発見!『地域の担い手づくりプログラム』」を行いました。
「地域(まち)の担い手づくりプログラム」とは、2003年の全国大会を契機として、青少年育成のために、小中学生を対象として構築された事業(プログラム)です。
この事業には、
①JCメンバー等が行っている仕事の紹介などを行う「産業」
②地元の歴史や出来事を学ぶ「福井」
③公正な判断を培う「正義」
④会議(話し合って決めること)の手法を学ぶ「話し合いのルール(ジュニア版ロバート議事法)」の4つのプログラムがあります。
しかし、近年は、実施するプログラムが「産業」に偏っていたため、改めて「福井」や「正義」といったプログラムに着目しようということから、JCメンバー自身がプログラムを体験しました(次代の担い手育成委員会メンバーがファシリテータを担当し、その他のメンバーには、子どもたちの立場で参加していただきました。)。
実際にやってみると、これがなかなか楽しい!!
「福井」のプログラムでは、「コシヒカリ」や「長寿」などの身近なテーマから、「笠原白翁」という歴史上の人物、「日本一の企業」という産業面のテーマ、また、「福井と熊本」の交流の歴史と現状について、各グループに分かれて研究、発表していただきました。
JCメンバー自身も知っているようで知らなかった、「へえー!」という知識を発掘できたようで、どのグループの発表も、良質なものになりました。
「正義」のプログラムでは、「正義」とは何か?、「悪」とは何か?、そして、どうしたら「悪」の状態から「正義」を回復することができるのか?について、簡単な設例を検討しながら考えていただきました。
「正義」や「悪」、あるいは「幸せ」については、普段、改めて考えることが少ないかも知れませんが、どのメンバーも、首をひねり、頭をひねり、また胸に手を当てながら深く考えていました。
最終的には、「地域の担い手づくりプログラム」をまさに再発見することができ、多くのメンバーから、「福井」や「正義」など、「産業」以外のプログラムも広く実施できると良いという声をいただくことができました。
福井青年会議所・次代の担い手育成委員会では、このプログラムは子どもたちにとって本当に価値のある良い事業だ!という確信のもと、「地域の担い手づくりプログラム」を広く実施すべく、がんばっていきたいと思います。
興味、関心をお持ちになった、学校、PTA、子ども会、ジュニアリーダー、スポーツ少年団などなど各種団体の皆様はもちろん、個人の皆様も、お気軽に福井青年会議所にお問合せ下さい!!
次代の担い手育成委員会
委員長 後藤 正邦

















