アクションプラン from 2012 revised

第1 改訂の経緯と改訂の対象

福井JCは、創立50周年を迎えた2012年、福井JCの持つビジョンを実施するための基本方針、そして中期的な活動計画として Action Plan from 2012 を策定しました。
この Action Plan from 2012 は、方針編と目標・計画編の2部で構成しています。
まず、方針編は、私たち福井JCの強みや、その強みを踏まえて福井JCがどのようなフィールドで活動に取り組むべきかを明らかにしています。
もう一つの目標・計画編は、2013年からの10年間の運動の目標とその実現に向けて具体的にどのような運動を展開するべきかを明らかにしています。
創立55周年を迎えた本年、私たちは、福井JCが信じる価値観を見つめ直し、 Action Plan from 2012 に基づいて取り組んだ活動の検証を行うとともに、今後予想される社会変化を踏まえて、私たちが2018年から2022年までの5年間に行う運動の目標及び運動の方針を再検討した結果、以下のとおり、Action Plan from 2012目標・計画編を改訂することにしました。

第2 Action Plan from 2012が目指した運動目標と運動方針

Action Plan from 2012 が掲げた運動目標は、ふくいを「日本全国をリードするひとづくりの先進地にする」というものです。
そして、その「ひとづくりの先進地」を実現するための指針として、①ふくい人(びと)の育成、②育都ふくいの開発、③私たち福井JCの仕組みの改善に取り組むことを宣言しました。
「ふくい人(びと)」とは、ふくいの伝統的な精神に根ざし、グローバルに通用する、定見と行動のスキルを持つ人のことであり、「育都ふくい」とは、子育て世代が住 みたくなり、暮らし続けたくなる先進地方都市のことです。

第3 今回の改訂に当たって検討したこと

上述のとおり、創立55周年を迎えた本年、私たちは、福井JCが信じる価値観を見つめ直し、Action Plan from 2012 に基づいて取り組んだ活動の検証を行うととも に、今後予想される社会変化を検討しました。

  1. 福井JCの価値観
    私たちは、次のことは自明であり、証明の必要はないと信じています。
    すなわち、いついかなる社会情勢にあっても、まちを愛する人が生まれ続け、リーダーシップを持った人が、ふくいをより良いまちにするために周囲を巻き込んで 行動を起こし続けることで、住み暮らす市民一人ひとりの意識がポジティブに変わり、必ずその時々のまちの課題が克服しつづけ、より良い変化が起こり続けるま ち、すなわち明るい豊かなまちになる、と。
    だからこそ、より明るく、より豊かなふくいを実現するためには、ふくいに誇りを持ち、ふくいの課題を発見し、解決をする創造力と周囲を巻き込んで運動を起こ す行動力を持つリーダーが必要だと考えます。
  2. Action Plan from 2012 に基づいて取り組んだ活動の検証
    私たちは、2013年から2017年までの間、ふくい人(びと)の育成を目指して、地域(まち)の担い手づくりプログラム(産業編)、ちからプログラム、日下部太郎を顕彰する事業、わんぱく相撲大会、子ども達を対象とするキャンプなどを実施してきました。
    地域(まち)の担い手づくりプログラム(産業編)は、様々な職業に就いている大人が講師(ゲストティーチャー)として、学校を訪問し、生徒がいくつかのチームに分かれてそれぞれ別のゲストティーチャーに対して仕事に関する質問をし、その結果を時間内に紙にまとめ、他のチームの生徒に対して発表するというプログラムです。
    私たちは、学校、PTA及び地域の保護者との連携関係を構築し、徐々に、ゲストティーチャーをJCメンバーではない当該学校の保護者や地域の方々に担当いただける仕組みを作り、その後、外部団体へプログラム自体をハンズオフしました。その結果、ゲストティーチャーの多くを地域の保護者の方々が担っていただけるようになり、地域コミュニティが学校と一緒になって地域の子どもの育成に参画する関係、すなわち地域が青少年を育む仕組みを創り出すことができたと考えています。
    ちからプログラムは、子供たちに社会の中で生きる力を身につけてもらうことを目的とするもので、小中学校の生徒に「伝える力」「ほめる力」「決める力」という3つ力を身につけるプログラムを経験していただいています。AIがどれほど社会に浸透しても決して代替することのできない、人と人とのコミュニケーション力とリーダーに必要な決断力の育成を先駆けることができました。
    また、私たちは、育都ふくいの開発を目指して、2013年には、県外在住者に対して福井へのU・Jターンに関する大規模かつ詳細なアンケートを実施し、以後の事業の基礎となる一次データを集めるとともに、2013年と2014年の2年間にわたって、東京・大阪・京都において、県外に進学した福井県出身の若者に対して福井への U ターンの魅力を発信したり、U・Jターンに対して彼らが抱く希望や不安を直接聞いたりしました。
    2014年には、県外に進学就職する前の高校生に対して福井の産業や企業を説明する事業を行い、2015年には、県内の子育て世代の方々と子育て環境に関する懇談会を開催し、2016年には大学生によるまちづくりアイデアプランコンテストを実施し、子育て世代が住みたくなり、暮らし続けたくなる先進地方都市の実現を追求してきました。そして、本年2017年には、これらの育都ふくい開発の運動の集大成として、第36回全国城下町シンポジウム福井大会を主管し、県内外の方々に対してふくいの歴史資源の再発見と発信を行いました。
    高校生・大学生・子育て世代の多くの生の声を集めたことで、ふくいのまちの課題を的確に把握することができました。また、事業に参加したふくいの市民の方々に、歴史資源、教育資源、産業資源などの点でふくいのまちに対する誇りを抱いていただくことができました。
    福井JCの創立以来取り組んできたまちづくり運動とひとづくり運動の積み重ねに加えて、2013年から2017年までの運動から、私たちは、まちづくりとひとづくりとは相互に独立した運動ではなく重なり合うものであることを改めて認識することができ、「より明るく、より豊かなまち」が実現されるためには、ひとづくり運動とまちづくり運動との相互のポジティブなフィードバックが必要であり、まちをより良くするための運動や取組みが広く地域や住み暮らす人々に広がること、そうした運動と取組みが続くことが必要であることに改めて気付くことができました。
  3. 予想される社会変化
    私たちは、今後、次のような社会変化が生じると考えます。
    まず、5年後もそのさらに先の将来も、人口減少と少子高齢化が進行することは避けられません。世代間の格差が強くなれば、子育て世代や若年層を中心に、将来、まちの活力の源となる幸福や希望を実感できない人が増える可能性があります。
    また、現在のふくいの幸福度や住みよさの基盤となっている強みについても、三世代同居率が減少し、コミュニティの構造が変化しつつあります。このような状況が続くと、人と人とのつながりや人間性に基づいた協働や支え合いが希薄になる可能性があり、ふくいの強みやその強みに対する誇りを守っていくためには積極的な取組みが必要になると考えられます。

第4 今回の改訂の目的と方針

今回、2018年から2022年までの5年間に福井JCが取り組む新たな運動の目標及び運動の方針を定め、Action Plan f rom 2012 を改定するに至りました。
私たちは、今回の改訂後も、ふくいを「日本全国をリードするひとづくりの先進地にする」という Action Plan from 2 012 が掲げた目標に向かって運動を続けます。
今回の改訂は、私たちの運動の目標である「ひとづくりの先進地」ふくいのビジョンをより明確化するとともに、その実現のための具体的な道筋となる運動方針をよりシンプルなメッセージへと変更し、「ひとづくりの先進地」ふくいを現実に実現することを目指したものです。

第5 「ひとづくりの先進地」ふくいの姿

私たちが描く「ひとづくりの先進地」とは、「ひとがまちを創り、まちがひとを育む」という好循環が絶えることなく続くまちです。
この「ひとづくりの先進地」は、まず、ふくいに対する誇りと自信を持つ人が増えることから始まります。そして、ふくいに対する誇りと自信を持つ人々の中から、地域の課題を発見し解決する創造力を持ち、自ら率先して行動を起こすリーダー達が登場します。このようなリーダー達は、それぞれに、周囲を巻き込みながら、まちの課題を解決しまちを良くするために運動を起こします。こうした運動の一つひとつが、様々な人や組織や運動とつながり、共鳴し合いながら広がっていくことよって大きなうねりとなります。その大きなうねりは、より多くの人々の意識をポジティブに変革していき、ふくいのまちが幸福と希望に溢れるまちとします。そして、幸福と希望に溢れるまちふくいは、ふくいに対する誇りと自信を持つ人を育てていきます。

ひとづくりの先進地

これが私たちの描く「ひとづくりの先進地」ふくいの姿です。
そして、これからの時代において、この愛するふくいにおいて、「ひとがまちを創り、まちがひとを育む」というポジティブな循環を創り出すのは、創立以来、ふくいを「より明るく、より豊かなまち」とすることを目指し、ひとづくりとまちづくりの両方に取り組んできた私たち福井JCの仕事であると考えます。すなわち、「ひとがまちを創り、まちがひとを育む」好循環は、私たちを含めた市民の意識変革を通じて実現される点で、私たちを含めた市民の意識変革団体であるJCが取り組むにふさわしいものであり、なおかつ、これまでの福井JCの経験と強みを生かすことができるものだと考えます。

第6 「ひとづくりの先進地」ふくいを実現するための運動方針

私たちは、私たちの運動を契機として「ひとづくりの先進地」ふくいを実現するため、2018年からの5年間、「for PRIDE」「for LEADER」という2つの運動と「for CHALLENGE」という組織の進化に取り組みます。

運動方針

1 for PRIDE

  1. 運動の理念
    for PRIDE。この運動は、①ふくいに住み暮らす人々に、ふくいへの更なる誇りと愛着、自信を感じてもらうこと、②ふくいの地域資源を掘り起こし、あるいは作り出して、ふくいを幸福と希望に溢れるまちにすることを目指す運動です。
  2. この運動に基づき実施する事業(創立55周年記念事業)
    この運動方針の下、中国杭州市青年聯合会との交流促進を実施します。中国杭州市青年聯合会との間で連携し、よりグローバルな視点でのまちづくりを模索します。 また、中国杭州市だけでなく、姉妹都市友好都市を含めた他の国や地域の文化とふくいを比較しながら切磋琢磨することにより、県外からだけでなく海外からの来訪者にも感動を与えるまちづくりに取り組みます。
  3. この運動方針に基づく事業の例
    • 地域(まち)のお祭り応援隊
      地域のつながりを強く保ってきた要因のひとつに地域単位で開催される祭りがあります。高齢化が進み、今後の開催が危ぶまれる地域では、今後地域コミュニティの希薄化がより一層進みます。こうした地域の祭りにわれわれJCが加わり、地域コミュニティの活性化を図る事業です。各地域の御輿を自慢し合うようなコンテストをして地域同士の連携を深めることも可能です。
    • 福イチ祭
      ふくいのNo.1を集約して他に発信する事業です。社長輩出率、夫婦共働き率など、ふくいには全国をリードするNo.1が存在します。様々な形で多くのNo.1にスポットライトを当て、芸術・文化や産業などの具体的で身近なNo.1をより多くの人に知ってもらう事で、ふくいに対する郷土愛や知識を増やし、幸福度No.1のふくいに住み暮らすことができるという誇りの醸成につなげます。社長輩出率No.1を活かした経営者視点での川柳コンテストなどの事業を通じて誇りの醸成を目指します。

2 for LEADER

  1. 運動の理念
    for LEADER。この運動は、①ふくいを愛する人や当事者意識を持った人々が、創造力と行動力を磨き、自らが積極的にまちを良くする運動を起こすこと、②その運動が様々な人や資源などと共鳴しながらつながり広がって、福井を変える大きなうねりになることを目指す運動です。
  2. この運動に基づき実施する事業(創立55周年記念事業)
    この運動方針の下、これまで実施してきた「ちからプログラム」に、新たに「思いやる力プログラム」「みつける力プログラム」を追加して拡充し、より大きな創造力と行動力を備えたリーダーの育成を目指します。
  3. この運動方針に基づく事業の例
    • あつまれNPO︕
      ふくいを中心に活動するNPOを集めて、それぞれの活動について発表を行います。これまでの取り組みを発表し合う中で、今後のそれぞれの団体の運動同士が掛け合わせることでより大きな地域や、より多くの人々に運動が波及するシナジーを生み出せる活動に昇華できる様に、NPO同士の出会いの場を創出します。また、そのような場を用意する事で何かしらの運動に参加したいと思っている個人とNPO団体をマッチングする企業説明会のような場にもしていただきます。
    • 新・平成の明道館
      ふくいをリードしてきた偉人にスポットをあて、彼らがどのようにリーダーシップを発揮し、次代を牽引していたかを学びます。福井青年会議所では、以前にもこの事業を行っていましたが、今回の明道館では郷土愛を育む事業としてだけではなく、時代背景や当時のふくいに必要だったリーダー像を想像しながら、自分だったらどのような判断をするか。またどのような判断が必要なのかといったリーダーシップについても学べる場にします。

for PRIDEとfor LEADERによる好循環の実現
この2つの方針に基づいて運動を行うことにより、「ひとがまちを創り、まちがひとを育む」好循環を生み出し、ひとづくりの先進地ふくいを実現します。

3 for CHALLENGE

  1. 理念
    私たちJCは、私たちを含めた市民の意識変革団体です。意識変革団体であるJCに必要なこと、そして社会がJCに期待していることは、社会に奉仕し、社会により良い変化を起こすことです。そのためには、絶えず果敢にチャレンジをし続けることが必要不可欠です。
    また、JCは、私たちメンバーの学び舎でもあります。JC活動を通じて修練を重ねる中でメンバーが青年経済人として成長すること、そして成長したメンバーを地域にトップリーダーとして輩出することもJCの社会的使命の1つです。チャレンジをすることは、社会への奉仕を果たすことだけでなく、福井JCメンバーに修練及び成長をもたらします。チャレンジを通じてメンバー同士に戦友とも呼べる深い友情が生まれ、それがさらに福井JCを強くし、さらにより良く社会に貢献できる力を備えることができます。
    さらに、私たちは、40歳までの青年の集まりです。時には、そこに合理的な範囲のリスクがあると自覚しつつも、青年としての英知と勇気と情熱をもって、社会の変化を敏感に感じ取り、時機を逃さずに果断にチャレンジを行う必要があります。
    そこで、私たちは、2018年からの5年間、「for PRIDE」及び「for LEADER」の2つの運動方針を力強く推進するため、「for CHALLENGE」という理念の下、絶えずチャレンジをし続ける組織を目指して、以下のような運営に取り組みます。
  2. JCらしさを追求する
    私たちは、現在、公益社団法人として活動を行っています。したがって、公益法人として法令に従った運営を行い、その恩恵や社会的責任に見合った価値を社会に与える責務があるのは当然です。しかしながら、公益法人制度はあくまでも国が定めた制度の一つであって、JC運動はその法人格のいかんによって左右されるものではありません。
    私たちは、数多ある公益法人の中でも、JCであり、福井JCです。私たちJCは、意識変革団体であり、メンバーの学び舎です。メンバーが40歳までの青年経済人であること、「新日本の再建は我々青年の仕事である」というJC運動の創始の精神、奉仕・修練・友情というJC三信条は、JCの揺るぎない理念であり、他の団体と異なるJCの個性であり、強みです。
    そして、この福井JCらしさが市民や行政・関係諸団体の皆様にまで共有していただければ、市民や行政・関係諸団体の方々との新たな協働関係につながります。
    私たちは、法人制度、公益認定制度を正しく理解してそのルールを遵守しつつ、今一度、JCらしさ、福井JCらしさを追求します。
  3. メンバー一人ひとりの個性を組織の力に結びつける
    公益社団法人である福井JCにとって最も大切な資源は、言うまでもなくメンバー一人ひとりであり、その個性や人間性です。そして、福井JCのメンバーは、誰もが素晴らしい個性とアイデアを持っています。
    メンバー一人ひとりが輝き、それぞれの個性を出し合い、互いを補い合うことができれば、大きなシナジーが生まれ、運動を推進する大きな力を獲得できます。そのような組織は、絶えず高み目指して進歩し続け、常に新しいチャレンジを続けることが可能になり、社会がいかなる状況であろうとも、その社会により良い変化を起こす組織でありつづけることができます。
    組織に大きなシナジーを生み出すため、私たちは、メンバーがJCの根源的な価値観を共有すること、担当者の想いがより強まるとともにメンバー一人ひとりの意見が加わっていくような意思形成プロセスを行うこと、メンバー同士が緊密に結びつくことを目指します。
  4. 同じ志を持ち共に活動するメンバーを増やす
    福井JCの運動の資源はメンバー一人ひとりの個性と多様性です。私たちの行う運動は、メンバーがその運営を担い、メンバー全員がその運動を社会に発信し、人々を巻き込んでいます。
    福井JCにより多くのメンバーがいれば、運動の立案構築のプロセスにおいてより多くの個性とアイデアが活かされ、より大きなシナジーが生まれ、さらに、福井JCの運動により多くの人々を巻き込み、社会に対してより大きな貢献をすることができます。
    私たちの運動をより社会に貢献できるものとするため、私たちは、2023年当初に150名以上のメンバーが在籍する組織となることを目指します。
  5. 同じ志を持ち共に活動するメンバーの成長に投資する
    JCメンバーは、「より明るく、より豊かなふくい」を目指すJC活動を通じて地域に直接貢献できるほか、JC活動の外でもコミュニティ活動や経済活動を通じて地域に貢献することができます。
    メンバー一人ひとりがその個性に応じた多様な成長を遂げることは、メンバーを地域にトップリーダーとして輩出するというJCの社会的使命に応えるだけでなく、福井JCの活力を生み出し、より良い運動を推進することが可能になります。
    このような意味で、福井JCという組織が、メンバーを成長させるために組織の資源を投資することは、ふくいに貢献するために複利的な効果を有しています。また、福井JCが優れた学び舎となることは、メンバーの意欲をさらに向上させ、新たなメンバーを惹き付ける組織の魅力にもなります。
    優れた学び舎であるため、私たちは、組織の構成や運営、毎月の例会や事業、卒業した先輩とのつながり等、福井JCのあらゆる機会を、メンバーの青年経済人や地域のトップリーダーとしての成長につなげる努力を続けます。

第7 おわりに

福井JCは、「より明るく、より豊かなまち」ふくいを実現するために活動しています。また、私たちには、メンバーをJC活動を通じて成長させ、経済活動や地域にお けるトップリーダーとして輩出することによってふくいに貢献するという使命があります。
私たちは、常に創始から連なるこれらの福井JCの目的や使命に思いを致し、今まで以上に愛するふくいのために全力でチャレンジを続けていきます。

ふくいのために、いつの日も。

運動方針

公益社団法人日本青年会議所     公益社団法人日本青年会議所 北陸信越地区協議会 公益社団法人日本青年会議所 北陸信越地区 福井ブロック協議会 一般社団法人 熊本青年会議所 日下部・グリフィス学術・文化交流基金
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