相手のことを聞き、考え、表現する力を育みます。

ほめるちからプログラム

狙い
「自分の考えを表現すること」、「相手のことを聞いて表現することの大切さ」を学びます。また、いじめの防止にもつなげます。
対象教科
道徳「思いやり・親切」「友情」「個性伸長」、総合の時間等
活用方法
新しい学級が始まった時期、学級の友達関係を見直させたい時など
対象

小学校３～６年生

監修

先生、指導者

所要時間

30分～60分

プログラムの流れ

  1. 自分の大切な事を宿題で考えてもらい、大切な事をシートに記入してもらう。
  2. ２人組となりパートナーに「自分にとって大切にしていることや、もの、大好きなこと」を話す。
  3. パートナーの「大切なこと」をグループに対して、「ほめる」。
  4. グループで一番良く「ほめる」ことの出来た人が、クラス全体に対して発表する。
ほめるちからプログラム
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