思いやるちからプログラム

狙い
実際に家で一週間お手伝いをしてもらい、お手伝いから、自分でみつけて、考える練習をして、家族から感謝されることの嬉しさを実感してもらいます。
対象教科
道徳「家族愛」「勤労」「思いやり・親切」、総合の時間等
活用方法
授業参観、PTAや育成会での研修
対象

小学校全学年

監修

先生、保護者

所要時間

45分

プログラムの流れ

  1. お手伝いをするとどんないいことがあるか学ぶ。
  2. 「お手伝いすること」を決める。
  3. 1週間続ける。
    決めたお手伝いができたら「シール」を貼る。
  4. 子どもは振り返りシートを、保護者はアンケートを記入し、プログラムを振り返ってもらう。
思いやるちからプログラム
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